真鶴町議会 2017-04-26 平成29年地方創生等検討特別委員会( 4月26日)
本事業の目的としては、真鶴とはどういう町かという、真鶴を一言でイメージできる統一ブランディングワードを構築し、真鶴の産業や特産品を消費者に対してワンストップできる環境づくりを目指すもので、コンセプトワードを作製したものでございます。結果、「いいじゃん!真鶴」、「旨いぜ!真鶴」の2種のロゴデザインを製作しております。
本事業の目的としては、真鶴とはどういう町かという、真鶴を一言でイメージできる統一ブランディングワードを構築し、真鶴の産業や特産品を消費者に対してワンストップできる環境づくりを目指すもので、コンセプトワードを作製したものでございます。結果、「いいじゃん!真鶴」、「旨いぜ!真鶴」の2種のロゴデザインを製作しております。
真鶴」等のブランディングワードを今後の事業の中で展開していくというものでございます。 ②商標登録作業一式。「本小松石」を7月に申請していましたが、今年の1月にこのままではできないという不許可になっております。ただ、字だけの商標登録だったので、そこに真鶴のマーク等を入れれば可能である見込みでありますが、石材協同組合とデザイン等につきまして協議をしているところでございます。
真鶴」という方針の提案をしましたが、まだそちらについては早いのではないのかという御意見をいただいたので、新たにブランディングワードの提案を載せたものです。「旨いぜ!真鶴」「いいじゃん!真鶴」こういったかたちでブランディングワードを徹底したいと思いますが、本特別委員会の中で皆さんの御意見を頂戴できれば、決定について参考にして参りたいと思います。
2ページ目、統一ブランディングワードについてです。統一ブランディングワードっていったい何ぞやということなんですけども、これは先ほど申し上げたように、未来永劫真鶴町がこのブランディングワードと言いますか、統一の掛け言葉・合言葉を使っていこうということではありません。ただ「今真鶴町ってどんなところなの?どんな町ですか?」と単純に投げかけられたときに「こういう町です。」